Yorung's Hotfix
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Friday, December 25, 2015
OpenSL ESでActivityが非アクティブになった時に音を停止する簡単な方法
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前回OpenSL ESでサウンドを再生しましたが、Activityが非アクティブになっても音が鳴り続ける問題がありました。それに対しての簡単な対処法として、バッファを細かく分けてEnqueueしてみました。Enqueueは32768バイト単位でしています。(サイズは適当です) ...
Saturday, December 12, 2015
実践OpenSL ES、AndroidでWAVファイル再生
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OpenSL ESによるサウンドエンジンを使い物になるように書いてみます。 まず、気づくのはDirectXを彷彿させるインターフェース型のAPIであることです。多くのメソッドはSLresultで結果を返し、Destroyでリソースを解放して終了します。素直に書くと冗長なコード...
Saturday, December 5, 2015
Luaのrequireで独自ファイルシステム上のスクリプトをロード
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requireでAndroidのAPKのassetsフォルダからスクリプトを読み込みたくて、方法を探ってみました。requireはCのincludeに似た使い方をしますが、requireの実体はモジュール名を引数に取るただの関数です。 dofileとrequireはよく似た関...
Sunday, November 22, 2015
Luaのdofileで使うファイルシステムを置き換える
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Luaはdofile等でスクリプトを読み込む時にfopenを使います。しかし、AndroidのAPKのassetsフォルダはfopenでアクセスできません。独自のファイルシステムを構築したい場合もあります。 そういう時は、以下のようにして、標準のdofileを上書きしてファイル...
Thursday, October 29, 2015
Windows 10でDirectX12のWARPデバイスの生成が失敗する時の処方箋
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DirectX12対応ビデオカードを保有していなくてもWindows10だけでDirectX12のプログラムをテストできるWARPデバイスというものがあります。 GitHubで配布されているMicrosoftのサンプルプログラムであるDirectX-Graphics-...
Tuesday, September 22, 2015
Upgrade可能なReaders–Writer Lock を自前で実装する
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Readers–writer lockとは、複数のスレッドの同時リードは許可するが、ライトする場合は他のスレッドのリードとライトをすべて排除するというものです。 C++14でshared_timed_mutexがstdに含まれましたが、リードからライトへ昇格(Upgrade)は...
Saturday, August 22, 2015
DDS自力ロード(Cube Map, Mipmap, DXT1, DXT3, DXT5対応)
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Windows10が提供されて誰でもDirectX12による開発ができるようになりました。しかし、DirectXTKやDirectXTexのようなテクスチャのロードが出来るライブラリがまだマイクロソフトから提供されていないようです。DDSは特に複雑なフォーマットではないはずなので...
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